受験ガイド
公式一次情報に基づく試験制度の整理
このページの前提
制度変更、日程、受験手数料のように年度差が出る情報を、確認日つき で扱うための参照ページです。本文の知識整理とは役割を分け、まず 何が確定していて、何が予定で、何が未公表か を見分けられるようにします。
制度情報は一次情報で最終確認する
制度変更、日程、受験手数料のような更新論点は、本文だけで確定させず、確認日 と 公式一次情報 を
セットで見ます。受験直前は 受験ガイド を起点に確認してください。
確認日時を明記して使う
このページは 2026-03-28 時点で公開されている公式情報を基に整理しています。特に制度変更は年次で動くため、令和8年度の予定、令和8年度の改正点、令和7年度の直近実績 を分けて扱います。
2026-03-28 時点で確認できる最新の改正点
確認日
2026-03-28。公式試験トップ、令和8年度予定日程、令和8年度の改正点、令和7年度日程 を確認済みです。
令和8年度の予定日程
2026-03-16 付で、第1次 2026-04-23〜05-27 / 08-01・08-02 / 09-01、第2次 2026-09-01〜09-18 / 10-25 / 2027-01-13 の予定が公開されています。
令和8年度の大きな変更
第2次試験は 口述試験廃止。受験手数料は第1次 17,200円、第2次 15,100円 へ配分が変わりますが、総額は 32,300円 のままです。
申込方法
令和7年度からインターネット申込へ移行 しており、従来の試験案内・申込書の配布は行われません。
何が確定していて、何が予定か
| 区分 | 2026-03-28 時点の状態 | 見る一次情報 | 読み方 |
|---|---|---|---|
令和8年度の改正点 | 確定 | 2026-02-05 付の改正点告知 | 口述試験廃止と受験手数料改定を最優先で確認する |
令和8年度の実施スケジュール | 予定 | 2026-03-16 付の予定日程ページ | 申込期間、試験日、合格発表日の全体像をつかむ |
令和8年度の詳細案内 | 未公表 | 官報公告後の掲載予定 | 合格基準、注意事項、地区数などの細部は公開後に再確認する |
令和7年度の直近実績 | 確定済み | 令和7年度日程ページ、試験案内 PDF | 令和8年度詳細案内が出るまでの具体例として使う |
2026-03-28 時点での読み方
まず改正点を確認する
令和8年度の改正点 は、制度変更の有無を判断する基準として使います。
次に予定日程で全体像をつかむ
令和8年度予定日程 で、申込、試験実施、合格発表の流れを確認します。
詳細条件は直近年度の案内で補う
現時点で細部が未公表の部分は、令和7年度の試験案内 を直近の具体例として読みます。
官報公告後の詳細案内が出たら差し替える
令和8年度の詳細案内 が出た時点で、このページの 予定 と 直近実績 を正式情報へ置き換えます。
令和8年度の予定日程
- 申込受付期間:
2026-04-23から2026-05-27 - 試験日:
2026-08-01、2026-08-02 - 合格発表日:
2026-09-01 - 備考:
インターネット申込
- 申込受付期間:
2026-09-01から2026-09-18 - 筆記試験日:
2026-10-25 - 合格発表日:
2027-01-13 - 備考:
令和8年度から口述試験は廃止
予定日程として読む
2026-03-16 付のページは 実施スケジュールについて(予定) と明記されています。申込条件、試験地区、合格基準の細部は、官報公告後の詳細案内を待って再確認します。
令和7年度の直近実績との比較
| 項目 | 令和8年度の予定 | 令和7年度の直近実績 | 読み方 |
|---|---|---|---|
| 第1次申込受付 | 2026-04-23〜2026-05-27 | 2025-04-24〜2025-05-28 | 第1次は例年どおり 4月下旬開始 の流れで読む |
| 第1次試験日 | 2026-08-01 / 2026-08-02 | 2025-08-02 / 2025-08-03 | 週末の 2日実施 は維持されている |
| 第2次申込受付 | 2026-09-01〜2026-09-18 | 2025-09-02〜2025-09-22 | 第2次申込期間は 令和7年度より短い予定 と見ておく |
| 第2次試験の構造 | 筆記のみ | 筆記 + 口述 | 令和8年度の最重要差分。日程だけでなく学習計画にも影響する |
| 最終合格発表 | 2027-01-13 | 2026-02-04 | 口述試験廃止により、結果確定のタイミングが前倒しされる予定 |
試験の構造
初めて制度を読むときの見取り図
第1次試験 は知識の確認、第2次試験 は応用力の確認、登録 は合格後の別手続です。試験に合格したこと と 登録できること は同じではない、と先に切り分けて読むと混乱しにくくなります。
- 目的: 中小企業診断士となるのに必要な
学識を有するかを判定 - 科目数:
7科目 - 合格基準:
総点数の60%以上かつ1科目でも40%未満がないこと - 科目合格基準:
満点の60% - ここでいう
科目合格は、第1次試験全体の合格とは別に、各科目ごとに基準を満たした扱いです - 有効期間: 第1次試験合格は
合格年度と翌年度の2年間 - 申込方法:
インターネット申込
- 目的: 中小企業診断士となるのに必要な
応用能力を有するかを判定 - 令和7年度の直近実績では
筆記試験 + 口述試験 - 令和7年度の筆記試験は
4事例 × 80分 × 100点 - 令和7年度の合格基準は
筆記試験総点数の60%以上、1科目でも40%未満がないこと、口述試験評定が60%以上 - 令和8年度からは、公式告知により
口述試験廃止 - 令和8年度の詳細な合格基準や注意事項は、
正式案内の公開待ち
登録までの流れ
合格と登録は別の段階
直近の 令和7年度第2次試験案内 では、登録申請日前 3年以内 に第2次試験に合格し、15日以上 の実務従事または実務補習が必要とされています。試験合格だけで自動的に登録されるわけではない点は、早めに押さえておきたいポイントです。令和8年度分は、詳細案内公開後に再確認します。
制度確認で迷ったとき
この wiki での運用ルール
確認日を残す
制度変更ページでは、確認日 を必ず明記します。
予定日程と詳細案内を分けて更新する
予定日程 が出た段階では全体像だけを更新し、詳細案内 が出た段階で条件や注意事項を更新します。
改正点、予定、直近実績を混同しない
改正点、令和8年度の予定、令和7年度の直近実績 は、同じ段に書かず分けて扱います。
公式情報
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