第2次試験 設問索引
直近5年の問題番号から、設問型と戻り先を逆引きする
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このページは、年度 / 問題番号 から 設問型、必要知識、戻るページ を逆引きするための索引です。設問文を読み直したあとに、どの型として処理するか を最短で決める用途に絞って使います。
使い方
まず年度と問題番号を特定する
過去問を開いて、どの年度の何問か を先に固定します。年度差を見たいだけなら、このページより 年度別出題傾向 を先に見ます。
設問型と必要知識を切る
このページでは、分析型 なのか 助言型 なのか、さらに 組織、顧客、工程 のどこを見るかを切ります。
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更新確認に使う一次情報
事例Ⅰ 組織・人事
| 年度 | 問題番号 | 設問テーマ | 設問型 | 必要知識 | 典型的な誤答 | 対応ページ |
|---|---|---|---|---|---|---|
R7 | 第1問 | 木製知育玩具事業進出時の SWOT 整理 | 現状分析型 | SWOT、経営資源、外部環境 | 機会 と 強み を混ぜる | 事例Ⅰの設問型 |
R7 | 第2問 | 顧客接点づくりの取り組み説明 | 現状分析型 | 外部連携、顧客接点、事業開発 | 販促施策だけを書き、組織資源を落とす | 事例Ⅰの設問型 |
R7 | 第3問 | 新規事業拡大に向けた組織体制と理由 | 組織再編型 | 組織構造、権限配分、資源配分 | 別会社化 のような形だけで理由がない | 事例Ⅰの答案骨子 |
R7 | 第4問 | 企業理念の再定義と浸透策 | 活性化・理念浸透型 | 理念浸透、組織文化、変革マネジメント | 理念文だけを書き、場や制度を書かない | 事例Ⅰの答案骨子 |
R6 | 第1問 | 2000年当時の強みと弱み | 現状分析型 | 強み、弱み、事業基盤 | 現在の姿で書く | 事例Ⅰの設問型 |
R6 | 第2問 | 首都圏開拓でプロジェクト組織と長女起用を選んだ狙い | 組織再編型 | プロジェクト組織、後継者育成、権限委譲 | 営業施策だけを書き、組織設計を書かない | 事例Ⅰの設問型 |
R6 | 第3問 | Z社が A社へ案件を持ちかけた理由 | 現状分析型 | 補完資源、信頼関係、外部連携 | Z社側の事情だけで説明する | 事例Ⅰの設問型 |
R6 | 第4問-1 | 配置転換の狙い | 人材育成型 | 配置転換、経験蓄積、幹部育成 | 人手不足対策に矮小化する | 事例Ⅰの答案骨子 |
R6 | 第4問-2 | Z社との関係強化に必要な施策 | 外部連携型 | 協業、役割分担、連携体制 | 営業強化だけで連携設計がない | 事例Ⅰの答案骨子 |
R5 | 第1問 | 統合前 A社の強みと弱み | 現状分析型 | 強み、弱み、組織能力 | 統合後の効果を先に書く | 事例Ⅰの設問型 |
R5 | 第2問 | 先代との差別化戦略と狙い | 戦略接続型 | 競争戦略、成長戦略、組織能力 | 戦略名だけで狙いがない | 事例Ⅰの設問型 |
R5 | 第3問 | 経営統合前に X社で留意すべき点 | 現状分析型 | 組織文化、統合リスク、人的側面 | 財務や設備だけで判断する | 事例Ⅰの設問型 |
R5 | 第4問-1 | 組織統合の進め方 | 組織再編型 | 統合プロセス、役割設計、コミュニケーション | 一体化だけ書き、段取りがない | 事例Ⅰの答案骨子 |
R5 | 第4問-2 | 統合後の事業展開 | 戦略接続型 | 競争戦略、成長戦略、シナジー | 新規事業名の列挙だけで終わる | 事例Ⅰの答案骨子 |
R4 | 第1問 | 法人化前の強みと弱み | 現状分析型 | 強み、弱み、事業基盤 | 法人化後の制度で評価する | 事例Ⅰの設問型 |
R4 | 第2問 | 新規就農者の獲得と定着策 | 人材育成型 | 採用、定着、育成、評価 | 募集だけ書き、定着策がない | 事例Ⅰの答案骨子 |
R4 | 第3問 | 大手中食業者との取引関係の築き方 | 外部連携型 | 取引関係、協業、役割分担 | 売上拡大だけ書き、関係設計がない | 事例Ⅰの答案骨子 |
R4 | 第4問-1 | 今後の事業展開に向けた組織構造 | 組織再編型 | 組織構造、部門設計、統制 | 現状組織の延長だけを書く | 事例Ⅰの答案骨子 |
R4 | 第4問-2 | 後継者中心体制への権限委譲と配置 | 第二創業・承継型 | 承継、権限委譲、人員配置 | 後継者任せにして中核人材を置かない | 事例Ⅰの答案骨子 |
R3 | 第1問 | ファブレス化の理由 | 戦略接続型 | 外部活用、集中戦略、固定費構造 | コスト削減だけで説明する | 事例Ⅰの設問型 |
R3 | 第2問 | 未経験の3代目をデザイン部門へ置いた理由 | 人材育成型 | 後継者育成、役割配分、変革 | 若いから で済ませる | 事例Ⅰの答案骨子 |
R3 | 第3問 | 広告制作業へのドメイン拡大の利点と欠点 | 現状分析型 | ドメイン拡大、強み、弱み | 利点だけ、または欠点だけで片寄る | 事例Ⅰの設問型 |
R3 | 第4問 | 外部協力企業との関係をどう発展させるか | 外部連携型 | 協業、関係性強化、ネットワーク | 丸投げに近い外注強化を書く | 事例Ⅰの答案骨子 |
R3 | 第5問 | 事業承継後の長期課題と解決策 | 第二創業・承継型 | 承継、組織変革、事業ポートフォリオ | 課題だけで解決策を書かない | 事例Ⅰの答案骨子 |
事例Ⅱ マーケティング・流通
| 年度 | 問題番号 | 設問テーマ | 設問型 | 必要知識 | 典型的な誤答 | 対応ページ |
|---|---|---|---|---|---|---|
R7 | 第1問 | 3C で現状整理 | 現状分析型 | 3C、顧客、競合、自社 | 自社の強み だけで終わる | 事例Ⅱの設問型 |
R7 | 第2問 | 混雑時間を平準化する価格戦略 | 価格戦略型 | ターゲット、価格、時間帯需要 | 値下げ案だけで対象顧客がない | 事例Ⅱの設問型 |
R7 | 第3問 | 顧客情報の蓄積と活用で関係性強化 | 既存顧客深耕型 | CRM、LTV、顧客情報活用 | 個人情報を増やすだけで使い道がない | 事例Ⅱの答案骨子 |
R7 | 第4問 | Web サイト動画の内容設計 | 販路・販促型 | コンテンツ設計、訴求軸、ターゲット | 動画を出す だけで内容がない | 事例Ⅱの答案骨子 |
R6 | 第1問 | SWOT による現状整理 | 現状分析型 | SWOT、地域資源、顧客接点 | 機会と強みの区別がない | 事例Ⅱの設問型 |
R6 | 第2問 | ふるさと納税返礼品で目立たせ、ファンを増やす施策 | 販路・販促型 | 地域ブランド、返礼品、認知拡大 | 返礼品登録だけで体験価値がない | 事例Ⅱの答案骨子 |
R6 | 第3問 | 複数窯元の魅力に触れられる機会づくり | 新商品・新サービス型 | 体験設計、品ぞろえ、接点設計 | 窯元紹介で止まり購買導線がない | 事例Ⅱの答案骨子 |
R6 | 第4問 | 地元店舗と EC の両利用を増やす施策 | 既存顧客深耕型 | オムニチャネル、関係性強化、再来店 | EC 強化だけで店舗導線がない | 事例Ⅱの答案骨子 |
R5 | 第1問 | 3C による現状整理 | 現状分析型 | 3C、ターゲット、競争環境 | 競合 を落として自社中心で書く | 事例Ⅱの設問型 |
R5 | 第2問 | 買い替え負担に対応する販売方法 | 価格戦略型 | プライシング、利用期間、支払方法 | 値引きだけで終わる | 事例Ⅱの設問型 |
R5 | 第3問 | 女子軟式野球チームの増員支援プロモーション | 販路・販促型 | コミュニティ形成、イベント、認知 | イベントだけで対象顧客が曖昧 | 事例Ⅱの答案骨子 |
R5 | 第4問 | オンライン・コミュニケーションで関係強化 | 既存顧客深耕型 | CRM、顧客接点、関係性強化 | 媒体名だけを書き、誰に何を送るかがない | 事例Ⅱの答案骨子 |
R4 | 第1問 | 3C による現状整理 | 現状分析型 | 3C、顧客、競合、自社 | 顧客を書かずに商品説明で終わる | 事例Ⅱの設問型 |
R4 | 第2問 | 地元事業者協業による新商品・地域活性化 | 新商品・新サービス型 | 協業、地域資源、価値提案 | 協業先の列挙だけで価値がない | 事例Ⅱの答案骨子 |
R4 | 第3問 | 直営小売店の販売力強化 | ターゲット設定型 | ターゲット、品ぞろえ、店頭訴求 | 品ぞろえだけで顧客像がない | 事例Ⅱの答案骨子 |
R4 | 第4問 | オンライン販売事業者との協業設計 | 販路・販促型 | EC、協業、簡便ニーズ | モール再出店だけで協業理由がない | 事例Ⅱの答案骨子 |
R3 | 第1問 | 移動販売拡大とネット販売立ち上げの SWOT | 現状分析型 | SWOT、チャネル、顧客 | チャネル差を無視して一括評価する | 事例Ⅱの設問型 |
R3 | 第2問 | 地元産大豆の魅力を全国へ伝える商品と売り方 | 新商品・新サービス型 | 商品戦略、販促、EC | 商品だけで訴求方法がない | 事例Ⅱの答案骨子 |
R3 | 第3問 | 置き配導入時の高齢者向け取り組み | 既存顧客深耕型 | 高齢者配慮、接点設計、関係維持 | 置き配だけ書きフォローがない | 事例Ⅱの答案骨子 |
R3 | 第4問 | 主婦層向け新菓子の製品戦略とコミュニケーション | 新商品・新サービス型 | 製品戦略、コミュニケーション戦略 | 商品開発だけで販促がない | 事例Ⅱの答案骨子 |
事例Ⅲ 生産・技術
| 年度 | 問題番号 | 設問テーマ | 設問型 | 必要知識 | 典型的な誤答 | 対応ページ |
|---|---|---|---|---|---|---|
R7 | 第1問 | 強みと弱みの整理 | 現状問題整理型 | 強み、弱み、工程特性 | 強みだけで弱みを書かない | 事例Ⅲの設問型 |
R7 | 第2問 | コストダウンの重要課題と改善策 | 全体最適・原価管理型 | 原価低減、工程改善、QCD | 効率化 で止まり対象工程がない | 事例Ⅲの答案骨子 |
R7 | 第3問 | 在庫を持たず納期対応する生産面の工夫 | 生産計画・統制型 | 生産統制、見込みと受注、納期管理 | 見込み生産に飛びつく | 事例Ⅲの答案骨子 |
R7 | 第4問 | 食品用・医療用紙パイプ参入の社内取り組み | 新市場・新製品対応型 | 新事業体制、品質保証、人材育成 | 設備導入だけで体制整備がない | 事例Ⅲの答案骨子 |
R6 | 第1問 | 生産面の強み整理 | 現状問題整理型 | 工程特性、技能、品質 | 営業面の強みを書く | 事例Ⅲの設問型 |
R6 | 第2問 | 受注増に対応する工程改善 | 工程改善型 | ボトルネック、段取り、動線 | 人を増やす だけで改善しない | 事例Ⅲの設問型 |
R6 | 第3問 | 工程管理業務の改善 | 生産計画・統制型 | 日程計画、進捗管理、情報共有 | 現場任せで統制方法がない | 事例Ⅲの答案骨子 |
R6 | 第4問 | 価格交渉を円滑に行う社内の事前対策 | 全体最適・原価管理型 | 原価把握、見積根拠、価格転嫁準備 | 交渉力や営業努力だけを書く | 事例Ⅲの答案骨子 |
R6 | 第5問 | 直接契約・自社企画製品への展開 | 新市場・新製品対応型 | 顧客開拓、製品企画、営業連携 | 販路拡大だけで生産体制がない | 事例Ⅲの答案骨子 |
R5 | 第1問 | 生産面の強み2つ | 現状問題整理型 | 強み、技能、工程管理 | 品質と納期のどちらに効くかがない | 事例Ⅲの設問型 |
R5 | 第2問 | 人手不足下での生産面対応 | 品質・標準化型 | 多能工化、標準化、教育 | 採用だけで既存工程を変えない | 事例Ⅲの答案骨子 |
R5 | 第3問 | 原材料高騰下での収益性低下への対応 | 全体最適・原価管理型 | 原価管理、付加価値、価格転嫁 | 値上げだけで内部改善がない | 事例Ⅲの答案骨子 |
R5 | 第4問 | 製品企画開発の進め方 | 新市場・新製品対応型 | 顧客ニーズ把握、企画開発、部門連携 | アイデア募集だけで工程連携がない | 事例Ⅲの答案骨子 |
R5 | 第5問 | 総菜新規事業への増築・専用設備・新採用構想の妥当性 | 新市場・新製品対応型 | 投資判断、生産体制、段階導入 | 増築前提で可否判断を書かない | 事例Ⅲの答案骨子 |
R4 | 第1問 | 環境変化下での販売面・生産面の課題 | 現状問題整理型 | 外部環境、受注変化、工程負荷 | 販売面か生産面かを混ぜる | 事例Ⅲの設問型 |
R4 | 第2問 | 新規受注の短納期化 | 生産計画・統制型 | 先行準備、設計連携、立上げ短縮 | 現場残業で対応する | 事例Ⅲの答案骨子 |
R4 | 第3問 | 小ロット化への生産対応 | 生産計画・統制型 | ロット管理、段取り短縮、柔軟生産 | 在庫増で対応しようとする | 事例Ⅲの答案骨子 |
R4 | 第4問 | 生産情報共有のデジタル化 | 生産計画・統制型 | 見える化、情報共有、標準化 | システム名だけ書き、運用がない | 事例Ⅲの答案骨子 |
R4 | 第5問 | ホームセンター取引が持つ戦略的可能性 | 新市場・新製品対応型 | 新販路、顧客拡大、自社企画 | 売上増だけで戦略効果を書かない | 事例Ⅲの答案骨子 |
R3 | 第1問 | 業界内での強みと弱み | 現状問題整理型 | 強み、弱み、競争環境 | 自社ブランド前提で書く | 事例Ⅲの設問型 |
R3 | 第2問 | 受託生産工程の効率化 | 工程改善型 | 動線、段取り、標準化 | 効率化する とだけ書く | 事例Ⅲの答案骨子 |
R3 | 第3問 | 自社ブランド開発の製品企画面と生産面の課題 | 新市場・新製品対応型 | 企画開発、需要把握、生産体制 | 企画だけ、生産だけで片寄る | 事例Ⅲの答案骨子 |
R3 | 第4問 | 高級手作りと分業標準化のどちらを選ぶか | 品質・標準化型 | 品質戦略、標準化、ブランド設計 | 二者択一だけで理由がない | 事例Ⅲの答案骨子 |
年度差から先に読むポイント
| 見たいこと | 先に見る列 | 判断のしかた |
|---|---|---|
どの型が増えているか | 設問型 | 事例Ⅰは 承継 / 変革、事例Ⅱは 関係性強化 / オンライン連動、事例Ⅲは 全体最適 / 新事業対応 が直近ほど目立ちます。 |
どの1次知識へ戻るか | 必要知識 | 1 次知識を 2 つ以上書けるときは、まず 最終的に答案へ書く言葉 に近い方を優先します。 |
どこで落としやすいか | 典型的な誤答 | 事例Ⅰは 売上施策への逸脱、事例Ⅱは 顧客不在、事例Ⅲは 抽象論 が基本形です。 |
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